弥生株式会社 公式note

「弥生会計」から始まった弥生は今、「事業コンシェルジュ」として、価値ある新たなサービス…

弥生株式会社 公式note

「弥生会計」から始まった弥生は今、「事業コンシェルジュ」として、価値ある新たなサービスを提供する存在になることを、会社のビジョンとして掲げています。私たちの想いをもっと知っていただくために、弥生の副音声的なこぼれ話や裏側をお伝えしていきます。

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  • 弥生のカスタマーサクセス

    弥生ではたらくカスタマーサクセスのメンバーが、どんなことを考え、仕事をしているかお伝えします。

  • 弥生のマーケティング・セールス

    弥生ではたらくマーケティング・セールスのメンバーが、どんなことを考え、仕事をしているかお伝えします。

  • ビジョン

    ビジョン実現のための、私たちの取り組みや経営陣の想いなどをお伝えします

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    弥生のカルチャーや制度、福利厚生など社内の雰囲気や働き方に関する記事を発信

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    弥生ではたらくエンジニアが、どんなことを考え、仕事をしているかお伝えします。

弥生のカスタマーサクセス

弥生ではたらくカスタマーサクセスのメンバーが、どんなことを考え、仕事をしているかお伝えします。

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定型スクリプトなし?!カスタマーセンターのキニナル研修内容を聞いてみた!

顧客サービス本部は、最前線でお客さまの対応を行う、弥生のサポート・サービスの要です。 日々お客さまのお問い合わせに対応するメンバーは、あんしん保守サポートの1つとして製品を買った後のアフターケアである「テクニカルサポート」も行っています。お客さまからのさまざまなお問い合わせを解決するために、日々奮闘中です! そんなテクニカルサポートには、お客さま対応のための定型スクリプトがありません。そんなことができるオペレーターに育成する、クオリティトレーナーをされている中川さんに迫り

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入社時に誰もが驚く!?弥生カスタマーセンターのある「こだわり」語ってみました!

こんにちは、顧客サービス本部の鈴木です。 今回は、最前線でお客さまからのお問い合わせを承る弥生のカスタマーセンターでのある「こだわり」について語りたいと思います。 みなさんは、カスタマーセンターの対応といったら、どういったものを思い浮かべますか?まずは電話を受けて、問い合わせを聞いて、マニュアルを開いて、その項目を探して、回答する…そんなイメージでしょうか? 実は私たち弥生では、トラブルシューティングの際に、定型のトークスクリプトを用意していません!! 私は、それを初め

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「Misocaって最高やろ?」カスタマーセンターから愛を語る

こんにちは、カスタマーセンターで、主にMisocaの質問や相談に、電話やメール、チャットでサポ―トしているベニです。 今回note編集部のみなさんから機会をいただきましたので、私がなぜMisocaを愛してやまないのか、その背景や理由を皆さんにお伝えしたいと思います! 推しポイント1. シンプルで感覚的に操作しやすいUIMisocaの何にそんなにも惹かれているのか。一言でいえばプロダクトとしての圧倒的な「わかりやすさ」です。 私自身、弥生に入社するまで業務ソフトというもの

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【弥生流お客さまとの向き合い方】お客さまの経理を救う、会計オタクなコンシェルジュ

顧客サービス本部は、最前線でお客さまの対応を行う、弥生のサポート・サービスの要です。 日々お客さまのお問い合わせに対応するメンバーには、「テクニカルサポート」以外に、専門知識が求められる高度なご相談や、お客さまのビジネスを発展させるためのご提案をしているチームがあります。 現在は仕訳相談という、お客さまの業務で日々起こるお困りごとを解決、または専門家をご案内する 業務ヘルプデスクに所属するKさん。 会計は面白いという沼から抜け出せないし、抜け出さない。 そんなKさんの「

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弥生のマーケティング・セールス

弥生ではたらくマーケティング・セールスのメンバーが、どんなことを考え、仕事をしているかお伝えします。

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担当者のコメント付き!【令和5年版】年末調整お役立ち資料集

年末調整の季節がやってまいりました。 確定申告と並び、毎年のこととはいえ、年に一度しかやらないゆえに、どんなことをやるか毎回忘れてしまいがちな業務なのではないでしょうか。 弥生では、年末調整をラクにするサービス(ソフトウェア)の提供だけでなく、「こんな時どうするんだっけ……?」というお悩みを解決するコンテンツをご用意しています。 今回は、コンテンツを作成している担当者が厳選した年末調整業務にお役立ていただける記事をまとめました! 弥生製品をお使いの方に限らず、給与業務

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3000名以上が参加!過去最大になった会計事務所向けカンファレンスの舞台裏インタビュー

2023年5月末~7月にかけて、全国7拠点とオンラインで開催した「弥生PAPカンファレンス 2023 春」。 延べ申込数は3,778名を超え、東京会場では約150名の参加者が集まり、過去最大の参加人数となりました。 本記事では、担当者の柴田さんへのインタビューを通じて、イベントの裏側やエピソードを紹介します! 弥生PAPカンファレンスとはーまず初めに、弥生PAPカンファレンスについて教えてください。 年2回(夏・秋)弥生PAP会員にお集まりいただき、新製品や新サービス、

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弥生YouTube担当者に聞く「失敗、失敗、ちょっと成功…」で登録者数1万人にこぎつけた話

弥生はスモールビジネス事業者に寄り添う「事業コンシェルジュ」として、これまでさまざまな情報プラットフォームを活用しながら事業運営に役立つ情報を届けてきました。 2020年からは本格的にYouTubeの運用に乗り出し、動画を使った発信にも力を入れています。しかしそれまでオウンドメディアや会報誌などテキストベースでのコンテンツ発信がメインだった弥生にとって、動画制作はまさに未知への挑戦でした。 本格運用から2年半。当時300人程度だったチャンネル登録者数は、現在1万3千人を突

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【会計事務所に読んでほしい】弥生のパートナー制度を紹介します

こんにちは!note編集部です。今日は弥生が大切にしている会計事務所とのパートナー制度についてお話したいと思います。 パートナー制度といえば、セールスパートナーを思い浮かべる方もいらっしゃるかもしれませんが、弥生のパートナー制度は、全国の会計事務所と弥生が協力してスモールビジネスを支えるためのものです。 この記事では、弥生と会計事務所の関係とパートナー制度について説明し、制度のメリットや最新のイベント情報もお届けします。弥生がこのパートナー制度で何を大切にしているかについ

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ビジョン

ビジョン実現のための、私たちの取り組みや経営陣の想いなどをお伝えします

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<中小企業と個人事業主の「事業成長」を支える>新ブランド「弥生Next」にかけるトップの思い

2023年10月、弥生株式会社は「つながる、はじまる、もっといい未来。」をコンセプトとする新ブランド・弥生Nextを発表しました。 弥生Nextはどのような背景から生まれたのか。開発の舞台裏にあるストーリーとは。そして、これから新ブランドを通じてどんな価値を提供していこうとしているのか。この記事では、新ブランドにかけるトップの思いを前山貴弘(代表取締役 社長執行役員)に直撃インタビュー。 弥生が目指す“もっといい未来”への思いを聞いてください! スモールビジネスの「成長

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業務効率化のさらに先へ…新ブランド「弥生Next」を発表しました! 【メディア向け事業戦略説明会レポート】

先日、メディアに向けて「事業戦略説明会-弥生のインボイス対応と新ブランド発表-」を行いました。その内容の一部をレポートとしてご紹介します! 開催概要 ●日時:10/11(水) 11:00-12:00 会場とZOOMによるハイブリッド開催 ●内容:売上やユーザー数などの現況、インボイス制度への対応、新ブランドの発表 説明会の登壇者事業説明会レポート弥生の現況【売上、ユーザー数、弥生PAP会員数 23年度の売上は速報値で約251億円と過去最高、「弥生シリーズ」の登録ユーザー

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【中小企業の日2023】中小企業育ちの子どもたちが見つけた「仕事は生きがい」という価値観

中小企業の日をご存じですか? 中小企業基本法(1963年)の公布・施行日である7月20日は「中小企業の日」と定められているほか、7月の1カ月間が「中小企業魅力発信月間」となっています。 中小企業の事業支援をおこなう弥生として、ぜひこの「中小企業魅力発信月間」の盛り上げの一助になりたい!中小企業の魅力をお伝えしたい!と考えていたところ、社内にご実家が中小企業(個人事業主)の方が複数いたことに気付きました。 「中小企業の経営者」ではなく、「中小企業の経営者を親に持つ人たち」の語

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新生・「チーム弥生」が目指すもの【役員インタビュー】

2023年4月1日からの新経営体制に関連したトップインタビュー記事第三弾です。 今回は各本部を率いる本部長、執行役員にインタビュー。同じ質問にそれぞれの事業部の視点から回答してもらうと、それぞれの個性とパッションの光るメッセージが返ってきました。 ー質問内容ー マーケティング本部 ① 事業者、起業家、会計事務所の事業経営のあらゆる困りごとを見出し、弥生の強みを基に新たな価値を創造かつ一歩先を提案することで、事業者・会計事務所の経営者3人に2人が弥生サービスを使い利便性

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カルチャー

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かわいい自社Tシャツが欲しすぎて作った話(すごくかわいい!)

弥生公式note編集部 兼 PRチームの庄村です。 突然ですが、皆さまが所属する企業・団体・チームにオリジナルアパレルってありますか?   IT企業だと浸透しているコーポレートアパレル。それこそ同業のfreeeさんのアパレルが本当におしゃれで羨ましく思っていました。 「いつか弥生にもあんなおしゃれなアパレルができたらいいのになあ」と思いつつ、もはやリモートの方が前提になってオフラインイベントが減った弥生では、待てど暮らせどTシャツが作られる気配はありません。   「だったらも

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Slackカスタム絵文字と企業文化の考察

多くの企業で導入されているであろうコミュニケーションツールSlack。カスタム絵文字の追加ができることはあまりにも有名で、note上でも多くの企業がその活用事例を公開しています。 弥生も例に漏れずSlackとカスタム絵文字を活用しており、便利なものから若干用途不明なものまで多種多様な絵文字が存在しています。それらを日常的に駆使しながら日々を過ごしていましたが、ひとつの疑問が湧いてきます。 「弥生で一番使われている絵文字って、なんなんだろう……?」 気になって仕方なかった

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最近の社内コミュニケーション!<おやつの時間/タウンホールミーティング/花火鑑賞>

こんにちは、note編集部です。 この夏、4年ぶりに自宅近くの花火大会や夏祭りが開催され、かつての日常風景が戻ってきた感じがして、懐かしくうれしい気持ちでいます。 弥生でも、社内コミュニケーションが活発になっています。最近のさまざま取り組みについて、どれも素敵なので紹介させてください! おやつの時間 コロナ禍の制限が緩和されて、最近は出社するメンバーも少しずつ増えてきました。しかし、在宅勤務が長くなり、オフィスに行くきっかけがない、という人もいます。 そこで、出社のき

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「社内報アワード2022」シルバー受賞! 社員に身近なWeb社内報になるまで

弥生には、「ヤヨイロ」というWeb社内報があります。コンスタントに月20本以上の記事が発信され、社員にとって身近な存在かつ社内を知る情報源です。 歴史をさかのぼると20年以上(!?)前から社内報を運営している弥生ですが、2022年に初めて、ウィズワークス株式会社が主催する「社内報アワード」でシルバー賞を受賞することができました! そこで今回は、Web社内報「ヤヨイロ」を社内に浸透させた立役者であるマーケティング部の麻谷さんと、2022年5月から「ヤヨイロ」の責任者として運

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弥生のエンジニア

弥生ではたらくエンジニアが、どんなことを考え、仕事をしているかお伝えします。

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みんなのロールモデルに話を聞いてみた【開発本部かとあずさん】

今回新しく始まったこの企画では、チーム弥生のメンバーから寄せられた「ロールモデルのあの人に話を聞きたい!」という要望をもとに、事務局がご本人に仕事の極意やポリシー、テクニック等をインタビューします。 今回は開発本部の新卒の皆さんからのリクエストで、QAエンジニアと開発本部のチームリーダー二足の草鞋で活躍する「かとあず」さんにインタビューしました。 💡開発本部の新卒メンバーの「ここが聞きたい!」 ・様々な仕事に携わっているかとあずさん。複数の仕事をどのようにタスク管理してい

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Youは何日オフィス勤務?

弥生には、リモートワークとオフィスワークを自分の意志で選択できる仕組みがあります。働き方となると「制度として決まっているから」と語られがちですが、選択できるからには「なぜその働き方を選んでいるのか」も気になるところ。 今回は特に開発本部メンバー(正社員)を対象として、「Youは何しに……」もとい、「Youは何日オフィス勤務?」と称して、アンケートを取りました!開発本部メンバー生の声をお届けします! 🎙️Youは何日オフィス勤務?まずは出社頻度を「フルリモート/ほぼリモート/

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環境の変化を楽しみ、新たな弥生の土台作りに挑戦する多才なPM

2021年7月に入社し、開発本部のプロジェクトマネージャーや知財関連業務などさまざまな役割を担っている宍戸里絵さん。エンジニア、PM、事業企画等の仕事など多才な経験値とスキルを持つ宍戸さんは、弥生に入社後“新たな土台作り”に挑戦していると言います。「変化を楽しむ」ことを大切にする宍戸さんの、弥生での新たな挑戦について語っていただきました。 新たなキャリアに進むため転職を決意ー現在の仕事や所属している部署について教えてください。   現在は、システム開発部に所属し、大きく3つ

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変化し続ける弥生に惹かれ入社。今度は自らが“新しい変化”を生み出していく

エンジニア、プロジェクトマネージャーとして豊富な経験を持つ中島隆文さん。2021年2月に弥生に入社後は、弥生の開発本部情報システム部門のPMとして、さまざまなメンバーと協働しながら仕事に取り組む日々を送っています。リモートワークなどを取り入れ、働き方の変化に対応する弥生の社風に惹かれ、転職を決めた中島さん。現在は、基幹システムをリプレイスするプロジェクトに取り組むなど、変化を生む取り組みにも注力しています。そんな中島さんに仕事内容ややりがい、そして求める人物像を伺いました。

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