弥生株式会社 公式note
新卒×入社3年目 リモートワークでのコミュニケーション「ブラザーシスター面談」
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新卒×入社3年目 リモートワークでのコミュニケーション「ブラザーシスター面談」

弥生株式会社 公式note

弥生は4月に、6名の新卒新入社員を迎えました。弥生では、自宅でのリモートワークとオフィスワークを融合した働き方を推進していて、その日の業務に応じてどちらか選んで働いています。
その中でも、弥生の開発本部は基本的にリモートワークが中心です。導入してからはコミュニケーション不足を防ぐために、定期的に情報共有ミーティングを開いたり、常に繋がれるZoomの部屋を設置したりと、より良いリモートワーク環境づくりに取り組んでいます。
特に、入社時からリモートワーク環境にある21年の新卒社員に対しては、いつでも気軽に相談ができるよう、新卒入社して3年目社員を中心に「ブラザーシスター面談」という取り組みが始まりました。

今回のnoteは、「ブラザーシスター面談」とはどんな取り組みなのか?開発本部に新卒で入社して3年目の木下さん、木村さん、鍋谷さん、松坂さんから紹介いただきます。

(本記事は、2022年3月に弊社社内報に掲載された内容を一部加筆や修正して、#オープン社内報 としてnoteで公開しています。そのため、記載の社歴は当時のものです。)

ブラザーシスター面談とは

元々、開発本部では組織運営を行っていくために、評価や勤怠に関連することにフォーカスした「人事ライン」とプロジェクトや本部内施策に関連することにフォーカスした「ファンクションライン」の2軸で体制が組まれ、各ラインで1on1が行われていました。そして、第3軸として新卒の1人ひとりに歳の近い先輩社員がつき、定期的にコミュニケーションする取り組みを「ブラザーシスター面談」と呼んで実施しています。

・今期は昨年11月からスタート
・週に2,3回/15~30分程度の頻度で実施
・日々の出来事や気になっていること、ちょっとした悩みなどを気軽になんでも話せる窓口

ブラザーシスター面談でやっていること

組み合わせが決まって最初の数回は、雑談やDiSC比較(組織力を高めるためのコミュニケーションツール)を使ってまずはお互いのことを知る機会にしています。
普段の面談の内容としては、主に雑談から始まり、最近の出来事について話しています。
その際、何か困っていることや相談事項などがあればそれについて一緒に考えたり、必要に応じてアドバイスしたりしています。

よりよい面談を目指す取り組み

ブラザーシスター共有会

週1回、3年目メンバーに加えて、経験豊富なオブザーバーの方々にも入っていただき共有会を実施しています。

ブラザーシスター面談をやってみて

ブラザーシスター(3年目)の感想

・最初は緊張もあり、なかなか自然な面談が難しかったのですが、"会話"を意識することで話しやすい面談に少しずつ改善しています。この機会を通して、関係性づくりや問題解決力の成長に繋がっていると実感しています。

・3年目の立場としてアドバイスすることもあれば、1年目から刺激をもらって学ぶこともあり、関係性構築だけでなく新たな観点で成長できる良い機会だと感じています。

1年目の皆さんの感想

・リモートワークの影響で雑談がしにくく、仕事ばかりの状況になってしまいがちですが、面談内でラフな話などもさせていただけるおかげで気持ちよく仕事に臨むことができております。

・普段のファンクションではタスクに直接関わる相談が多いですが、ブラザーシスター面談では「最近感じたこと」「成功したこと」「失敗したこと」などを共有できる場にできるのでありがたいです。アドバイスをもらうのはもちろんですが、人に話すことで整理できる部分もあるのでとてもためになっています。


支えてくださる先輩社員からのお声


オブザーバーの皆様からのお声

・1年目の皆さんは、日常の出来事を先輩社員に相談ができることで、新たな気付きを得て、自省して、日々成長されています。
それ以上に私はブラザーシスター役の3年目の皆さんの成長を感じています。1年目の悩みを真摯に受け止め、時には悩みながらも、そして適切にleaderに頼りながら、的確なアドバイスをすることができています。社会人教育においては、守破離でいう「破」の域に達していると思います。今後も一緒に頑張っていきましょう。

・この活動を通じて実感したことは、「1年目の皆さんには、身近で頼れる存在がいるって凄く大事」という事です。ブラザーシスターの皆さんが相手のことを考えて、今まで得た経験を伝えることで、1年目の皆さんが気付きを得たり、逆に気づかされたりすることでお互いが成長していってほしいなと思っています。頑張ってください!!期待してますよ!!

ファンクションラインで関わりのある皆様からのお声

・プロジェクトではタスクベースで話を進めることが多いですが、そこでは拾いきれないちょっとした悩み/モヤモヤ時点から相談&アドバイスを受けて行動に移してくれています。
また、(ブラザーシスターについては)共有会を通してプロジェクトでの見直しポイントなども早期に提案してくれて助かっています!
引き続きよろしくお願いします!

・(1年目の皆さんは)はじめてのプロジェクトタスクでわからないことが多いと思いますが、早い段階で積極的に先輩社員に質問して、知識を吸収しています。
仕事の話だけでなく、ちょっとした雑談もしていて、チームに溶け込んでいるのかなと思います
コミュニケーションを取れるのは強みだと思います。引き続き積極的によろしくお願いします!

さいごに

弥生では、リモートワークが常態化することで生じるコミュニケーション不足に対して、未然に防ぐための取り組みを積極的に行っています。

リモートワークだからこそ、オフィスから遠方に移住したり、東京と大阪の混合チームがあったりと、働く場所に縛られずに選択肢が拡がってきています。また、オンライン上でも、ランチタイムに好きな本をお互いに紹介する会や部署の垣根を超えたママパパランチ会など、さまざまな取り組みも実施されていています。弥生の働き方は、世の中の変化に合わせて、今後もより変化していきそうです。


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「弥生会計」から始まった弥生は今、「事業コンシェルジュ」として、価値ある新たなサービスを提供する存在になることを、会社のビジョンとして掲げています。私たちの想いをもっと知っていただくために、弥生の副音声的なこぼれ話や裏側をお伝えしていきます。