弥生株式会社 公式note
ビジョン実現のための、私たちの取り組みや経営陣の想いなどをお伝えします
スモールビジネスの事業運営に付随するお困りごと解決や、社会全体のデジタル化(DX)推進に興味がある学生向けに、情報をお届けします。
弥生のカルチャーや制度、福利厚生など社内の雰囲気や働き方に関する記事を発信
弥生ではたらくマーケティング・セールスのメンバーが、どんなことを考え、仕事をしているかお伝えします。
弥生は現在、業務ソフトウエアメーカーから「事業コンシェルジュ」へ進化をしています。「事業コンシェルジュ」とは何か?については後ほどご説明しますが、これを実現するためには、弥生製品の開発を担う開発本部(エンジニアチーム)がとても重要な存在です。 そのため、エンジニアの技術力の向上、そしてエンジニアが成果を出し続けるための組織づくりに力を入れています。そんな弥生の成長を支えてくれる重要なパートナーがAWSさまです。 AWSさまは、アマゾン ウェブ サービス (AWS) として
はじめまして、開発本部の牛尾です。 10月に行われた社員総会で、私のチームが「弥生賞 グランプリ」(社内MVPにあたる賞)をいただくことができました! この賞をいただいたタイミングで、弥生賞獲得までの道のりや、その中での私の思い、経験について、お話ししたいと思います! ・・その前に、わたしのバックボーンについて、少しお話しします。 2016 年 3 月に弥生に入社。前社では、BI ツール(Windows ネイティブアプリ)の開発に従事していました。 弥生では、YAYO
弥生のカスタマーサクセスコンシェルジュ職(以下、コンシェルジュ職)の社員は、そのほとんどが未経験からのキャリアスタート。現在はコンシェルジュ職として活躍する社員も、「製品のことをどうやって覚えるんだろう…」とか「お客さまとどうやって話せばいいんだろう」等々、入社前は不安があったそうです。 今回は、そんな不安を解消できればという想いから、PAPCCという、弥生PAP(会計事務所パートナー)に対応する専門チームの研修を一例に、コンシェルジュ職の育成についてご紹介したいと思います
今年もあと1か月。「この1年はあっという間だった」と感じる方も多いのではないでしょうか。SNS等でもそんな声が散見される時期になりました。他方、22年を気持ちよく迎えるためにも、ここからの1か月は充実した時間を過ごしたいものですね。1年のラストスパート、弥生もがんばってまいります! それでは、11月の弥生の動きやトピックスをまとめた「Monthly Report」をご覧ください。 弥生会計ラインアップと「みずほデジタルアカウンティング」が連携 「弥生会計」をはじめとする