弥生株式会社 公式note
ビジョン実現のための、私たちの取り組みや経営陣の想いなどをお伝えします
スモールビジネスの事業運営に付随するお困りごと解決や、社会全体のデジタル化(DX)推進に興味がある学生向けに、情報をお届けします。
弥生のカルチャーや制度、福利厚生など社内の雰囲気や働き方に関する記事を発信
弥生ではたらくマーケティング・セールスのメンバーが、どんなことを考え、仕事をしているかお伝えします。
3月31日は多くの企業が決算日を迎える日だと思います。 弥生は、株式会社Misocaが弥生にグループ入りした2016年、3月31日を会計年度の最終日、そして、経理業務の区切りとしても大事な日として、「経理の日」と定め、日本記念日協会より認定を受けました。 もともと、それぞれの社名の由来が 弥生=旧暦の3月(決算が集中する3月、中小企業の経理業務を楽にしたいという想い) Misoca=晦日(毎月の最終日、月末の請求業務を楽にしたいという想い) というところから、 弥生
はじめまして、弥生 note編集部です。 2021年3月より公式noteをはじめます。 会計ソフトメーカーから「事業コンシェルジュ」へ弥生は中小企業・個人事業主・起業家向けに「弥生会計」や「やよいの青色申告」をはじめとする業務ソフトウエアを提供しています。 現在は登録ユーザー数が220万を超え、多くの事業者に私たちのソフトウエアやサービスをお使いいただいています。 日本の事業者の9割近くを占めるスモールビジネスは日本経済の根幹を担っていると言っても過言ではありません。弥