弥生株式会社 公式note
スモールビジネスの事業運営に付随するお困りごと解決や、社会全体のデジタル化(DX)推進に興味がある学生向けに、情報をお届けします。
ビジョン実現のための、私たちの取り組みや経営陣の想いなどをお伝えします
弥生のカルチャーや制度、福利厚生など社内の雰囲気や働き方に関する記事を発信
弥生ではたらくマーケティング・セールスのメンバーが、どんなことを考え、仕事をしているかお伝えします。
こんにちは、弥生公式note編集部です。 7月になり、暑い日が続いていますね。皆さま体調崩されておりませんでしょうか?私は熱中症や子どもの感染症をもらったり結構ダメージを負った7月でした。 8月のお盆休みも控えてますし、お出かけされる方も多くいらっしゃると思います🌞 楽しい夏を過ごせるように日々の体調管理に気を付けてくださいね✨ さて、今月の弥生の取り組みをまとめてご紹介します! :この記事を書いた人 :ビジネスアップデート🆕📍新たに執行役員が就任しました! 202
圧倒的な顧客基盤、膨大なデータベースを武器に、弥生は未来戦略プロジェクトの実現へ挑んでいます。60%を超えるマーケットシェアに甘んじることなく、「まずはやってみる」という新しいことにチャレンジしやすい弥生のカルチャーのもと、開発本部では、開発プロセスや開発組織体制の改革に取り組んでいます。同部が取り組む製品開発の方針やそこで働く魅力にはどのようなものがあるのか。開発本部の方々にお話を伺いました。 ※この記事は2023年3月に他媒体に掲載したものの転載です。 (組織名、役職名
7月20日は「中小企業の日」であり、7月を「中小企業魅力発信月間」として、中小企業・小規模事業者の存在意義や魅力等に関する正しい理解を広げていく機会となっています。 中小企業の事業支援を担う弥生は、中小企業の魅力を新たな角度からお伝えしたいという思いから、昨年「中小企業の経営者を親に持つ方々」の座談会を開催しました。 今年は、ご実家が農業を営んでいる鈴木さんに話を聞きました。小さい頃からご両親が仕事をする姿を見てきた彼女は、大学では農学部を選択しながらも弥生に新卒入社する
弥生カスタマーセンターでは、2024年3月にチャットボットをリニューアルしました! リニューアルに際し、最新のテクノロジーであるAIチャットボット機能を導入しました。このプロジェクトは、お客さま対応を担当する顧客サービス本部のメンバーが主導となって、開発を進めました。 AIチャットボット開発の舞台裏やその過程での開発チームの苦労、そしてカスタマーセンターの進化についてご紹介していきます。 【お話を聞いた方】時代の変化に合わせ、対応したカスタマーセンターであり続けるために